また懲りずにジーンズを買ってしまいました。

ドゥニームはあまりにも硬すぎて(((´Д`)))



さて、こんなしわしわの状態で写真撮りたくなかったんだけど、

イタリアでデジカメが壊れやがって、その修理を出しててつい先日戻ってきたので、

履く前にデジカメで撮る事はできませんでした。


さて、ジーンズの説明をすると、






       


           

スウェーデンからヨーロッパ中に向けて、静かなブームを巻き起こしているのがこの「Nudie Jeans」。今やヨーロッパのセレクトショップに欠かせないブランドとなりました。
その姿勢は、常に「ありのままのデニム」を追求する、職人派の意気込みです。小手先の加工にこだわらず、あくまでジーンズらしい色合いを求め、はく人ごとによって違った味を出していく・・・そんな楽しみ方を推薦しています。
履き続けるうちに、ジーンズがその人の第二の肌になり、裸になる。それが「ヌーディージーンズ」のコンセプトです。

スウェーデンから送る、”本当のジーンズ”

色落ちは人によって変わる…貴方の第二の肌に

Nudie Jeansの公式ページに良く出てくるフレーズ、
「A pair of jeans is like a second skin where the indigo and denim are living materials. 」
ジーンズはインディゴカラーとデニムで出来た、第二の肌のようだ。この言葉のとおり、ヌーディーのジーンズは、色落ちを個人個人によって違うものとし、自らオリジナルの色合いを出すことを推薦しています。なので加工はステッチなどの方を追求。(これがまた美しい!) 形も、流行に流されにくい細身の仕上がりとなっています。
”自分だけの一本”を楽しめる。これこそジーンズ本来の楽しみ方です。




まぁ、コピペですが(笑)


でも履いた感想は確かに普通のジーンズよりもシルエットもいいけども、

履き心地が違う!最初からこーゆーのを買っておけばよかった(笑)


ドゥニームは今イタリア旅行の長旅で

ボタンホールとかがボロボロになっちゃったので修理に出してますけど

あれだと硬すぎてバイクに乗れないんだよね、足が広がらん(((´Д`)))



そこにきてこのヌーディはホント動きやすいし、縫製もイタリアでしてるっていう

こだわりなんで確かに丈夫です、全然生地が張っても糸が見えないし。


ってことでこれからはこいつをメインで履いていこうかなって思います。





          

※ちょっとデジカメが壊れてたから、いくらか穿いてからの写真です。



今回は出来るだけ洗濯をしないでこいつを履いていきたいと思います(汚)


というのは、今ノンウォッシュの状態ではいてるんだけど、

もともと染めはきっと濃くないからあんまり洗うと色がぼやけちゃいそうです。。。



まぁ、何にしてもこれは本当にお勧めなジーンズです☆ミ