月曜日。
先々週受けた、造影剤MRIの結果診察。
予約表には15時〜15時半と記載あるけれど
いつも大混雑で 診てもらえるのは
平均で1630以降〜。


GW前で 仕事も山盛り。
どうせ病院で不安に思いつつ待つなら、と
ギリギリまで仕事。
16時過ぎに病院到着目処で
電車で向かってたら、病院から電話。
『今日はもう診察終わりますが…
今どちらですか?』

電話でひたすら謝って
駅から猛ダッシュで病院へ。

診察室到着して、謝るわたしに
『今日は珍しく患者さんが少なくて。
   急がせてしまってごめんね〜』と先生。


MRIの結果は
昨年10月撮影したものと比較しても
転移 再発はなし と。
ここまで落ち着いてきたから
今後は半年おき診察でいいんじゃないか?と。



次は10月末に。



前回の疑問。
ここのとこ数回CTだったのに
今回MRIなのはなぜですか?と聞いてみたら。

CTとMRIは、得意不得意がある。
CTは、X線のコンピュータ合成画像なので
骨折した時のように、骨を撮る時にはCT。

MRIは、骨をとばした状態で見られるので
もう骨は大丈夫、
でも粘膜や粘膜の隙間にある病変を探すなら
MRIが向いてると。
だだ、どっちじゃないと
絶対に見えないものでもないので
予約の取りやすさで選択することもある、
とのこと。



いつも4月は桜の写真あげてたけど
散ってしまったので。
躑躅。

雪が降ったみたい。