よく企業や役人が度重なる夜中までの残業で自殺や鬱になって
しまう案件が起こるけど
ある一定の部門がなりやすいとか
どこそこの部門がいつも夜遅くまで明かりがついて
居残る話
そこで鬱や退職や自殺が沢山起こる部門が決まってるとか
企業も役人も基本上役や重役やそれ近辺の地位の人らは
普通の社員よか早く帰る
残る社員も若手や少し肩書が上の責任者レベルで
その中でもさらに残る社員は半分くらいに減る
昔は先輩や上司より先にアガるな、空気読めって
キレられる
基本リタイヤ的な重病や自殺する人らは
2人か3人くらい
一年に
全員が一年中夜遅くに帰宅するなんてあまりないと思うが