店に居るオスカーがかなり大きく成って来て存在感が出て来ました。
水換えがうまく行かなくて病気に成って死にかけたりしていますが何とか復活して生きています。

サラリーマン経験が無い俺はスーツでの生活をした事が無い。
まぁ、冠婚葬祭的な行事用にそれなりにフォーマルウエアー?は一着有る。
けれどそれだって19の頃に新調したヤツを未だに着ている有り様。
逆に50年間体型が変わっていない事の方が凄いのかも・・・・・?(いや、腹は出て猫背に成り膝は曲がりと大分変わってます。)
物心付いた頃からジーパンが好きに成った。
その頃のジーンズと言えばLevi'sやLeeが筆頭でEDWINとかファッションブランドなんかの物でお兄さん達が履いているヤツは高額でカッコ良かった。
で、まだ小学生だった俺は確かに生地はジーンズなんだけどペランペランで、履いていて暫くするとサイドの縫い目が捻れてフロントを向いてしまうと言う安物でした。
しかも色がブルーと言うよりは水色でした。
自分でジーンズショップへ行って本物を買う様に成ったのは高校生に成ってからでした。
それでもLevi'sやLeeは高くて、何故だかそれらの半額ぐらいで買えたEDWINを履いていました。
結局憧れのLevi'sを履ける様に成ったのはしっかりと稼げる様に成ってからでした。
今ではファッションブランドのジーンズや日本製の「生ジーンズ」なんて言う物が流行っているみたいですね。

ストレートジーンズ?
俺は細身なのとルパン三世のシルエットが好きだったので601だったかな?スーパースリムと言うのを定番にしていました。
以前店に遊びに来ていた20代の女子が、その時見ていたローリングストーンズのライブビデオ見ながら「なんでロン毛のオヤジが細いズボン履いて歌っているのがカッコ良いのか私には全く解らないわ。」と言っていた。
その時一緒に居たオヤジ連中は「はぁ?これの良さが解らないんだ。」と墓穴を掘る様な悲鳴を上げていた。

美味しい物の良さが時代で変わって行く様に流行りだとか着心地みたいなのも変わって行くんでしょうね。
そうだよなぁ、あの頃のGパンのCMなんかだとワイルド感満載の映像だったからね。
髭面男がJEEPに乗って荒れ地を走って来て泥水の中にブーツで降り立つ様なイメージだった。
ウィスキーのCMも男性化粧品のCMもそうでした。
今では「お肌つるっつるのメンズエステで都会をストレスフリーで生きています。」
アルコールの入っていないビールや梅酒、その内にアルコールの入っていない日本酒やバーボンウィスキーなんても出て来るんじゃないんですかね。
ドロドロに軟らかい肉や一生堅くならないだんごを良しとする様に・・・・・
時代が変わっても変わらないでいられる生き方をしたいね。

ロン毛で細いジーパンがカッコ良いんですよ。
そうです。
「ロン毛で細いジーパン履いたおじいさん。」なんですよ。





