『名作映画のラストシーンをYouTubeで観よう!』
①『世にも奇妙な物語 映画の特別編/雪山』 YouTubeでフルで観られるのが『世にも奇妙な物語 映画の特別編/雪山』です🏔️矢田亜希子さん主演で、ストーリーは飛行機が雪山に墜落して五人の男女が生き残ります🔥✈️しかし一人ずつ殺されて行くという話です…😵❗その最後は矢田亜希子さん以外の四人が死んでいるラストシーンで終わっています…🩸🔪果たして誰が四人を殺したのか❔結末に余韻を残して解釈が何通りも出来るとても怖い映画ですね🌨️🤔
②『野獣死すべし』 松田優作さんが主人公の伊達邦彦を演じて1980年に公開された映画が『野獣死すべし』です🔫💥その最後は見事に銀行強盗を成功させた伊達邦彦は誰も居ないコンサートホールで目覚めます😴🎵そしてコンサートホールを出ると迫撃砲の音がして伊達邦彦は倒れます⚡💣️そして伊達が顔を上げると自分が殺した刑事の室田日出男さんの姿が見えます…🤯そしてもう一度迫撃砲の音が鳴ると伊達邦彦はまるで死んで行く様に倒れるのでした…というこちらも余韻が残るラストシーンです🤣
以上の二本の映画の動画はYouTubeで観られるので、観ていない人には、是非、お薦めしたい《名作映画のラストシーン📽️》ですね😀
『貴重な小説本を紹介します②』
①『丸山健二自選短篇集/丸山健二著』 実は自分は松阪市立図書館に有った『丸山健二自選中篇集』で丸山健二さんデビュー作の『夏の流れ』等を読んで丸山健二さんの熱心な読者になりました🥰丸山健二さんは小説家として中期以降からは二年に一度書き下ろし長篇小説を刊行するスタイルを貫いていました✨📕だから初期の短篇小説五十篇を収録した『丸山健二自選短篇集』は是非とも読みたかったんですが、残念ながら三重県内の図書館には置いてなかったですね…🤣
②『ニューヨーク・シティ・マラソン/村上龍著』 村上龍さんの『ニューヨーク・シティ・マラソン』も絶版になりましたね🏃♀️表題作のストーリーは自分の客と賭けをして黒人娼婦のナンシーが「ニューヨーク・シティ・マラソン」を激走する話等、八編を収録した初期の村上龍さんの名作短編集です🤔村上龍さん程の人気小説家でも絶版になるんですね…🙅♀️❎
今日は以上の二冊を紹介しました😀
『多忙だった終戦記念日』
まずは毎月一回の睡眠薬を貰いに病院の精神科外来を受診しました😴🏥そして薬局で薬を受け取ると次に市立図書館に行きました📕🏢そして貸し出し上限の十冊を借りた所で夕方の五時でした…🌇🤣郵便局でお金を下ろしたかったんですけどやむなくスルーして、大型スーパー銭湯内に有る散髪屋さんで伸びていた髪を坊主頭にしました👨🦲💈そして夕食をスーパーで購入して家路に着きました🍴🤗
予定してこと全ては出来なかったですが良い事も有ったんです🤔市立図書館で『Dr.伊良部一郎シリーズ』の最新作の『コメンテーター』を借りる事が出来たんです✨📖まだ読んでいませんが凄く楽しみですね🤭
読者の皆様は有意義なお盆休みを過ごされましたか😀