テレビドラマ『奇兵隊』
『奇兵隊』のストーリーは主人公の高杉晋作は吉田松陰から松下村塾で薫陶を受けて、出自や身分を問わない兵士で結成された『奇兵隊』を創設します⚔️そして徳川幕府軍による第一次長州征伐が迫ると長州藩は幕府に恭順する俗論派が、徹底交戦を貫く高杉達の正義派の者達を弾圧します❎🤔これに怒りを覚えた高杉は功山寺で挙兵し奇兵隊をはじめとする諸隊を率いて長州藩の俗論派軍に勝利します⚡💣️次に高杉は長州藩の海軍総督として第二次長州征伐を戦い幕府軍を撃ち破ります🔫💥しかしその直後に高杉晋作は労咳が悪化して僅か二十九年の短い生涯を閉じるのでした…という話です🤣
『奇兵隊』は日本テレビが製作した年末時代劇スペシャルの第五弾で、タイトルこそ『奇兵隊』ですがストーリーは主人公の高杉晋作の生涯を描いたとても面白い大型時代劇ドラマです✨🤗
『奇兵隊』を観た事が無い人には、是非、お薦めしたい《優れた大型時代劇ドラマ🔥🗡️》ですね😀
『教場0 刑事指導官・風間公親/長岡弘樹著』
『教場0 刑事指導官・風間公親』のストーリーは主人公の風間公親が『教場』の教官になる前のT県警で若手刑事からは「風間道場👮」と呼ばれる刑事指導官だった姿を、マンツーマンで風間の指導を受けた若手刑事の視点で描いています👮♀️「風間道場👮」はとても厳しくて風間が刑事として見込みが無いと判断すれば、その警官は交番勤務からやり直さなくてはなりません…🤦⤵️
自分が『教場0 刑事指導官・風間公親』で個人的に好きだった話は『指輪のレクイエム』ですね💍🥰認知症で殺される妻が真犯人の夫のアリバイを隠す為に電話機の録音ボタンを死ぬ直前に押していた妻の愛情が凄く切なかったですね👩❤️👨…🤣
それと自分が『教場0 刑事指導官・風間公親』を読んでいて思ったんですが本書を原作にしたテレビドラマ『風間公親-教場0-』での木村拓哉さんの演技が素晴らし過ぎて、読んでいる最中は風間公親=木村拓哉さんに自然に変換されていましたね✨🤔
長岡弘樹さんの小説を警察小説好き・読書好きで未読の方には、是非、お薦めしたい《日本を代表する優れた推理小説家📚️》ですね😀
テレビ番組『しゃべくり007』
トークバラエティ番組の『しゃべくり007』は22時代の頃はよく観ていたんですが21時開始になってからは特に理由は無いんですがあまり観てないですね…📺️🧏♂️でもレギュラー出演者のネプチューンの三人とくりぃむしちゅーの二人とチュートリアルの二人のフリートークは大好きですね🥰今日は『しゃべくり007』に来たゲストでとても印象に残っている二人を紹介します✨
①『芦田愛菜さん』 『しゃべくり007』に芦田愛菜さんがゲスト出演した時は司会者の上田晋也さんのフリで、当時人気絶頂だったブルゾンちえみwithBの「キャリアウーマン👩💼」のネタを芦田愛菜さんが披露したんですが、その出来が完璧過ぎて笑えましたね🤗さすがは名女優さんですね🧏♀️🎵
②『マツコ・デラックスさん』 『しゃべくり007』にマツコ・デラックスさんがゲスト出演する時はレギュラー出演者がマツコ・デラックスさんにぶつかり稽古をするのが御約束になっていてそれが凄く面白いですね🤭そして何時もマツコ・デラックスさんが無双状態で向かって来る出演者達を片っ端から投げ飛ばすんですよね🥋🤔
上記の二人がゲスト出演した時の動画はYouTubeに有るので、興味を持たれた方にはお薦めしたい《爆笑バラエティ番組📺️❇️》ですね😀