映画『続・猿の惑星』 | 内藤隼人の『謹慎生活』

映画『続・猿の惑星』



映画史に残るラストシーンで有名な『猿の惑星』ですが、意外と続編の『続・猿の惑星』のラストシーンは知られていないと思うんですね🐵🎬️『続・猿の惑星』もなかなか凄い終わり方をしているので今日はその映画の紹介をしたいと思います🧏‍♂️🎵


「『猿の惑星』は未来の地球の姿だった😵❗」という衝撃的なラストシーンで終わりますが、『続・猿の惑星』ではまず『猿の惑星』の主人公だったテイラーを探してブレントと言う宇宙飛行士が地球に到着します🌏️ブレントも猿の兵士に追われて逃げ込んだ地下鉄の駅でこの星が未来の地球だと気付き衝撃を受けます…😨🚇️そしてブレントは地下鉄跡を歩いてニューヨークの廃墟に辿り着きます🗽そこにはミュータント化した人類が生き残っていて、地球を廃墟にした核爆弾の残りの一発の弾頭を信奉していました👨‍🚀🚀そこでブレントはテイラーと再会します🤝🤗しかしそこにも猿の兵士達が侵入してミュータント化した人類を射殺して行きます🔥猿の兵士達は核弾頭を自分達のものにしようとしてロープを掛けて引き倒します❕それを阻止しようとブレントとテイラーは猿達と銃撃戦になりますが、ブレントは射殺されテイラーも撃たれてしまいます…🔫💥そしてテイラーは最後の力が振り絞って核弾頭のボタンを押します🚨その核爆発で地球そのものが完全に爆発してしまうというストーリーです〰️💣️…🤣


『続・猿の惑星』も主人公と猿達も地球も全滅とするという衝撃的なラストシーンの映画なんですね🤔


まだ観た事の無い人には、是非お薦めしたい《名作映画の続編📽️》ですね😀