アメリカンニューシネマ
1970年代~
今どきの若者には理解しがたい映画だろう。
ポールニューマン主演の雨にぬれてもに若干似ているかもしれない。
1970年代の日本はどうだったかと思い出すが、アメリカと比べる尺度が解らない。そこで私自身と比べる。
就職は三菱商事を希望したが、殆ど縁故で就職が決まる時代であったので二流大学の私には叶わなかった。
体力的にはゴルフのプロになれると思っていたが、技術未達。周りには、ライバルに上手な人がいなかった。
女性にはもてなかったが、好きな子はいた。、告白できなかった。
勉強の仕方がわからなかった。つまり 勉強をして何になるのかがわからなかった。
そこで父親の経営する会社の研究員となって アメリカの工科大学に入学して学生をやり直した。
そこで当時、大ヒットしていたのが アメリカンニューシネマであった。
アメリカ映画の表現を刷新したアメリカン・ニューシネマの代表作。1930年代、大恐慌時代のテキサス。刑ォーレン・ベイティ、フェイ・ダナウェイ共演。実在の銀行強盗ボニーとクライドの青春を、スローモーションをはじめ鮮烈な映像で描き務所から出所したクライドは、ウエイトレスをしていたボニーと知り合う。平凡な毎日に退屈していたボニーは、クライドに刺激を受け強盗となるが…。アカデミー助演女優賞、撮影賞受賞。
【製作】ウォーレン・ベイティ【監督】アーサー・ペン【脚本】デビッド・ニューマン、ロバート・ベントン【撮影】バーネット・ガフィ【音楽】チャールズ・ストラウス【出演】ウォーレン・ベイティ、フェイ・ダナウェイ、ジーン・ハックマン、エステル・パーソンズ、マイケル・J・ポラード ほか製作国:アメリカ製作年:1967原題:BONNIE AND CLYDE備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ
キツネきしめんがとても懐かしく感じる。アメリカでの夢を達成できなかったが 名古屋麺が慰めてくれる。これからも 時々ススッてみては、解らなかった社会構造の中でもがき苦しんでいたことが貴重な体験だったと70にして思う正直な気持ちである。