#前回のトッピング(2)はこちら。
今日はトッピング・ポートフォリオシリーズ(3)「世界経済インデックスファンドをリバランスしてみよう」編です。
◆今日の材料
今日、トッピングポートフォリオのコアにするのは④世界経済インデックスファンドです。
純資産は166億円に達しており、非常に人気の高いバランスファンドです。
◆調理前
6資産クラスに投資し、地域間ではGDP総額で割合を決定しています。そのため、国内向けの投資が少なく、新興国向けが多いのが特徴ですが、信託報酬は0.54%と安価です。
GDP比で分散と一本筋の通ったアセットアロケーションですが、あえて言うならば、国内比率が低い点、そしてREITが入っていない点が欠点になるでしょう。
◆トッピング後
今回のトッピングは非常に悩みました。
・単純に国内資産を足すだけであれば4資産バランス+新興国と同じ
・REITを足すだけならSMTインデックスバランス・オープンと同じ
ということで、今回はこれまでと方針を変えてみます。
世界経済インデックスファンドを200万円ほど保有している人が、REITも欲しくなった。かつ、国内資産を増やして、リスクも少し下げたいと仮定しましょう。
そのため、eMAXIS バランス(8資産均等型)に投資対象をに切り替えます。もちろん、世界経済インデックスファンドはホールドです。
8資産均等型への投資が200万円完了すると、以下のアセット・アロケーションとなります。
REITが12.5%入り、国内資産が13.8%も増加します。
コスト :0 変わらず
リスク :-1.56 down
リターン:0.01 up
◆講評
特定のバランスファンドで積立を始めたけれど、色々勉強してアセットアロケーションを変更したくなったという人は(私も含めて)多いと考えます。
そんなときに個別インデックスファンドを買い増していくと、リバランス等の管理がドンドン面倒になっていきます。
そんなとき、バランスファンド同士を組み合わせることで、新たなアセット・アロケーションが見えてくる場合があります。今回はそんな思いで組み合わせてみました。
応援、よろしくお願いします。


