◆投資予算
2015年7月の投資開始時は、年間の投資予算として310万円を設定していました。しかし、その場合には半年で月60万近い投資を継続することになります。
今考えてみても、これは実現不可能でした。無理に進めていれば、一括投資した場合と同じような大きなマイナスを抱えて、投資意欲も減退していた可能性があります。
前回も書いたとおり、利回りと運用期間に相関はありません。そこで2年後・3年後のことも考えて、来年の予算は以下のように設定します。
<< 2016年の予算: 180万円(15万円 * 12ヶ月) >>
◆投資方法
2016年は米国で再度利上げが実施されるにせよ、見送られるにせよ、株価は乱高下する状況になると考えています。
おそらく、私の資産運用スキルを考えると15万円で自動積立を行っていったほうが良い結果になるのでしょう。
それでも。
それでも、2016年も「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」を継続します。
2015年の反省を踏まえて、投資方法に改善を加えれば、単純積立を上回り、かつ最安値投資の理想に少しずつ近づくことは出来ると考えています。
ということで、相場を見ながら下記の配分で毎月必ず投資を行います。
・ニッセイ外国株式インデックスファンド 5万円 ※たわらに変更もあり?
・世界経済インデックスファンド(債券シフト型) 10万円
◆投資における決め事
2015年の反省からタイミング投資を継続するにあたり、4つの決め事をしておきます。
①15万円の月額予算は遵守すること
⇒2015は遵守出来ず、相場下落時の少額投資(機会損失)が発生した
②投資配分(先進国株式:5万、世界経済IF・債券:10万)も毎月遵守すること
⇒投資配分を毎月気分で決めるのはNG、これも機会損失につながる
③5万円未満の少額投資はしないこと
⇒投資を少額にし過ぎることで、①の達成が難しくなる。時間がないときは尚更
④相場下落時の追加投資は許容するが、その月以降の投資減額は許容しない
⇒月単位で損益を平準化する程の相場観は私にない
◆2016年に気になること
心配なことは2つあります。
どちらも実現しないことを祈っています。
・新興国市場の大暴落
・世界経済インデックスファンド(債券シフト型)の繰上げ償還
特に繰上げ償還が発生した場合の影響は深刻です。現在、以下のような条件が設定されているため、少し不安になっています。
●受益権の口数が5億口を下回ることとなった場合決算内容によっては、ポートフォリオ組換えも必要かもしれません。
応援、よろしくお願いします。