#前回のトッピング(4)はこちら。
今日はトッピング・ポートフォリオシリーズ(5)「世界経済インデックスファンド(債券シフト型)に外国株式をトッピングしてみよう」編です。
◆今日の材料
今日、トッピングポートフォリオのコアにするのは③世界経済インデックスファンド(債券シフト型)です。
債券中心ということで世界経済インデックスシリーズでも一番安い信託報酬を実現しています。しかし、人気は他シリーズに劣り、純資産が5億円程度となっています。
◆調理前
新興国債券が26%も入るなど、独自性が強すぎる構成になっているのも人気が出ない一因でしょう。
このファンドだけでは株式が少ない、国内も少ない、REITもない等でないない尽くしです。
◆トッピング後
今回は私のポートフォリオを紹介します。
世界経済インデックス(債券シフト型)の200万円に、先進国株式を100万トッピングしています。
これで株式比率が50%となります。
コスト :-0.08 down
リスク :1.67 up
リターン:-0.15 up
◆講評
これまでのアセットアロケーションと比較すると、ハイリスク・ローリターンです。
また、国内資産が6.7%と少なく、新興国債券に17.5%も投資するなど、リスクの値以上に不安定さを覚えます。
唯一のメリットは安価なコストです。
新興国株式・債券クラスの信託報酬は軒並み高いため、同様のアロケーションを個別ファンドで構築するのと同等になります。
(ご参考:モッティーさんの比較記事)
これまでのトッピング・ポートフォリオシリーズで、今のアセットアロケーションの弱点がかなり見えてくる結果となりました。
応援、よろしくお願いします。


