自由業って本当に自由なの? | 司法書士・手塚宏樹のブログ

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東京都小平市の司法書士です。

会社勤めの方からみれば、


自由業(または自営業)は、


時間の使い方も自分次第で、


羨ましいと思われるかもしれません。



たしかにそういうこともあります。


平日の13時とかに、


セミナーに参加することもできます。


もちろん、仕事が入っていなければ、です。



あるいは、上司のガミガミを聞かなくていいなんて


羨ましいと思われるかもしれません。


自分が社長なら、たしかに上司は存在しません。


まあ、部下も存在しないということもありますが。



でも、どうなんでしょう。


誤解を恐れずにいうと、


自営業と会社勤め、


どっちが楽かといえば、


会社勤めだと思います。


僕は、会社勤めも経験してます。


嫌な思いもしたし、


長時間労働で、ぶっ倒れるかと思ったこともあります。



でも、今の方が断然大変です。


時間が自由になるとはいっても、


どうしても土日しか会えないというお客さんがいれば、


会いに行きますし、


上司がいないというのは、


自分を叱ってくれる人がいないということでもあります。


自分が間違っていることを、


なかなか気付かないという可能性があります。


傲慢になってしまうかもしれないし。


でも、口うるさい上司なんかいない方がいいんじゃ!


というお声もあるかもしれません。


大丈夫です。たくさんいます。


お客さんが上司っていうことになるんじゃないでしょうか。


あ、お客さんが口うるさいって言っているわけではありませんよ。


でも、確固たる信念をもっていないと、


どうしてもお客さん主導になって、


こっちが引きずられてしまうということになります。



結局、会社員でも自営業でも、


成功する人は、


どちらを選択しても


おんなじだと思います。



ただ、向き不向きはありますよね。


僕は、自営業を選択して本当に良かったと思っています。


自営業でなく、会社勤めのままだったら、


きっと定年まで、


会社とか、上司とか、自分以外のものに対して


ブツブツ文句を言いながら


終わっていたと思います。



いまは、文句を言ったところで始まらない。


自分がやらないと、


食いっぱぐれです。


さらに、自分で目標をたてて、


それに向かって進んでいくという発想自体、


会社勤めのときには全くありませんでした。



そういった意味でも、会社員時代とは比べ物にならないくらい長時間働いていますが、


まったく苦にならないんですね。



ただ、長時間労働をしていて、


家族をないがしろにすると、


こうなるみたいです。


成功者の告白

こわーい