卒業旅行(いったいいつの話か) | 司法書士・手塚宏樹のブログ

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東京都小平市の司法書士です。

事務所で勉強してましたが、さすがに疲れてきました。


疲れて you tube でプロレス見てしまいました。



大学を卒業したのは、いまからちょうど10年前であります。


で、4回生のときに(関西の大学でした)、


就職活動が終わって開放感にあふれているときに、


友人とした会話。



A「暇やな~」


B「彼女もおれへんしな~」


A「エグザスで泳ぐのも飽きたしな~」


B「なんか楽しいことないんかな~」


A「どっか行ってみよか」


B「猿岩石みたいなの?」



…ということで、東南アジアに行きました。



まず、関空からジャカルタ(インドネシア)に飛びました。


向こうの空港に到着した時の、あの薄暗さ、独特の匂いは


いまでも強烈に覚えています。



とにかく初めての東南アジアだったので、そのゴチャゴチャ感に圧倒されました。


自転車みたいなタクシーとか、数百円で泊まれるゲストハウスとか、


意外と英語通じることとか、屋台のご飯がとってもおいしいこととか、


とにかく歩いているだけで楽しかったです。


そういえば、屋台でトウガラシを食べてしまったこともありました。


川のほとりの屋台で、魚のから揚げを注文したら、


素揚げが出てきて、


しかもけっこう巨大な魚で、


顔が怖くて、


食べられませんでした。


ごめんなさい。


だって、川、まっ茶色だったし。


そこの魚だと考えられるし。






ジャカルタからジョグジャカルタという街に夜行列車で行きました。


寝台がとれませんでした。


ついでに、座席もとれませんでした。


一晩くらいなんとかなるやろーと、


余裕かましていたら、


車内はものすごい混雑ぶりでした。


しかもものすごい遅いスピード。


「ものすごい」ばっかり言っているとアホみたいですが、


本当に「ものすご」かったのです。


夜中、どこかの駅に到着したとき、


ジュース売りの子供が車内に入ってきました。


でも、通路には乗客が横たわっています。


席がないので、みんな考えられる限りのスペースを有効利用しています。


我々も、通路で寝ていましたが、


あまりにも狭く、苦しいので、


さらにジュース売りもやってきて、


わけがわからなくなってきたので、


デッキに移動しました。


そこに新聞を敷いて寝たら、快適でした。



翌朝、誰かにたたき起こされました。


トイレから水が大量に流れだしてきていたので、


乗客のインドネシア人が、近くで寝ていた僕を助けてくれたのでした。




ジョグジャカルタから再び夜行列車でジャカルタに戻り、


ジャカルタからバス、そしてそのままフェリーでスマトラ島にわたり、


ブキティンギという街まで行きました。


所要時間はたしか30時間くらいだったと思います。


のどかな街でした。



さらに北上して何とかという街からマレーシアに飛びました。


シンガポールはライオンしかいないという話だったので、


すっとばしました。




こんな感じが書いていくと、ぜんぜん終わらないので、


また今度思い出したときに書きたいと思います。


そういえば、この旅は卒業旅行ではありませんでした。


大学最後の旅行は、ドイツに行ったのでした。