皆様こんばんは
ゴールデンウィークの関係で、ブログ更新が止まっていましたすみません
今日のご紹介は大人気！セルシオです
10系から30系まで3世代の内
やはり圧倒的な人気はセルシオの最終形態、30系なんですが
ここ数年、20系も人気上昇中なんですよ
30系の最終年式モデルですら、今年で18年経過になります。
そんなに昔の車には見えないという点も人気ポイントの一つですよね～
セルシオと言えば！全車V8エンジン搭載です
エコだ排ガス規制だという、この令和の時代にあえて
V8エンジン＆ハイオク車を乗りこなすのもカッコいいと
私は思います
当時のトヨタの最高級車ですから
(ショーファーカーのセンチュリーは除いて)
もちろん作りこみもしっかりしている訳で
30系セルシオ搭載の3UZエンジンは
走行20万.30万なんてのはまだまだ余裕です
とはいえ、もちろんメンテンナンスは必要なわけで
エンジン自体は丈夫でも、年数が経って足回りや補器類関係の故障不具合というのは
ある程度は仕方の無い事ですね
前置きが長くなりましたが、何が言いたいかというと！
安心のセルシオでも、走行距離は少ないに越した事はない！
ということで、低走行＆好装備条件のセルシオの在庫車紹介をしまース
中でもイチオシはコチラの車両！
平成17年式の後期モデル
C仕様インテリアセレクション！
ブラックレザー サンルーフ装備！
なんと走行はたったの3.8万キロ
純正エアサス車に新品のコントローラーでローダウン！
タイヤホイールは新品装着！
ヘッドライトのくすみも殆ど無く、メッキモールなんかもピッカピカです
カーセンサー認定評価は奇跡の「5点」
19年落ちの車両で5点評価が入るのは、すごい事なんです
当時の新車価格が700万弱という事を考えれば
今この好条件の車両で289万円！
アリだと思いますよ～
プレミア価格で値段が上がってしまう前に、今！狙い目かもしれません
もう一台、20セルシオのご紹介も
平成10年 後期モデル B仕様
黒革シート サンルーフ装備
走行は5.1万キロ！！
新品のフルタップ車高調に、新品のタイヤホイール装着！！
ただでさえ薄いフォルムが渋い20系セルシオは
2トーンカラーで、更にボディが薄く見えるんですよねぇ～
実車をご覧頂ければわかりますが、これが26年落ち車両か？！！
と疑う目をレベルの 良程度です
早い者勝ちですよ～
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