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今までのストーリーはコチラ↓

ダイヤモンド第1話 Yuzuストーリー 〜私、このような親の元にやってきました〜

ダイヤモンド第2話 Yuzuストーリー ~〇〇両親と冷めたわたし~

ダイヤモンド第3話 Yuzu ストーリー~小学生のときは〇〇に癒されて頑張れた~

ダイヤモンド第4話 Yuzu ストーリー~人の悩みを聞く機会が増えたとき~

ダイヤモンド第5話 Yuzuストーリー ~新○○教とわたしの葛藤~

ダイヤモンド第6話 Yuzu ストーリー~新しい出会いに可能性を模索したころ~

ダイヤモンド第7話 Yuzuストーリー ~ヒーラーさんなどから届いた言葉~

ダイヤモンド第8話 Yuzuストーリー ~○○を抱えて過ごしていた頃~

ダイヤモンド第9話 Yuzuストーリー 〜ヒーリングを何十回うけるよりもすごい変化をもたらした○○~

 

 

 

 

前回のブログで書いたように

エネルギーの高さって

ほんとに大事、と実感したけど

実家も出られない

日本も出られないことに

イライラする日々が続きます(笑)

 

 

 

 

 

ある日のこと。

親からある頼まれ事をされたのです。

必要なものを用意して渡し

約束通り戻ってくるだろうと

思っていたのですが

全然、話がでてこなくなり。。。

 

 

 

 

 

ここから一人で葛藤が始まりますゲッソリ

話を切り出していいものか、、、

それも困らせてしまうかな、、、

返してほしいというよりも

約束したことがどうなるのかを

伝えてほしいな、、、

 

 

 

 

 

かなり長い間悩みましたが

勇気を出して切り出してみることに。

 

 

 

 

そしたら、

後ろ姿のまま

え?そう言ったかしら?、の一言だけ。

 

 

 

 

 

あれ?

あれれ???滝汗

という言葉がでそうになったけど

冷静になって押し込めて。。。

 

 

 

ま、家も大変だろうから

もうこの話題はやめよう、と

切り替えましたが

私の本音は、貸したものが

返ってこないことよりも

約束の話題を

スルーされたことへのショックが大きく

沈んだ気持ちで過ごします。

 

 

 

 

 

それから数年後。

忘れかけたときに

再びこの後ろ姿を見ることになるのですガーン

 

 

 

 

 

変わらない日々に

お見合い話が舞い込んできました~ニヤニヤ

 

 

 

 

 

お見合い相手は新○○教の繋がりとのことで

(当時、付き合っている相手はいなかったのですが笑い泣き

何件か断っていましたが

それを繰り返すうちに

その中でも母親と知り合いの人から

ある一件だけものすごい勢いで薦められる

お見合い話がでてくるのです。

 

 

 

 

 

何度も断りましたが

それでもその話は消えず

どうしたものかとしばらく悩みます。

 

 

 

その時の私の声はこんな感じアセアセ

 

 

 

結局レールの上を歩く人生で

終わっちゃうのかな、、、

 

自分で出会いたいと思っても

画数などで反対される人ばかり出会うし

いろいろなことやってみても

私自身が観念(思い込み)を

書き換えられないから

現実は変わらないしな、、、

 

 

 

 

と、ぐるぐるもやもやが続きます。

 

 

 

 

 

どうしたいか、といえば

お見合いに興味はないから断りたい。

 

 

 

でも具体的な相手もいないので

断り続けるのも厳しい状況だし

今までにないくらいの推し!!!

う~むタラー

 

 

 

 

私がとった行動は、、、

 

 

 

 

 

続くピンクハート

 

 

 

 

今日で終わらなかったてへぺろ

明日こそ完結音符

ぜひ、ご覧くださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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