久しぶりの闘病日記以外の投稿が悲しいお知らせになります。
豆太郎が亡くなりました。
ひとめぼれしたあの日から18年。
言葉を交わせなくても気持ちが通じる…そんな人間のような馬でした。
押し寄せる悲しみと,もう逢えない現実と向き合う怖さに押し潰されそうです。
休職するほどの体調不良への不安感が数日前から急に軽くなり不思議に思っていたのですが,きっと豆太郎が少し背負って旅立ったのかもしれません。
そんな優しい気遣いができる子でしたから。
今は,豆太郎の優しい瞳とあったかいベロ,柔らかな胸が恋しいです。