本場の味。Foodネタが続きますが。Happy&Sweetな気分を堪能した夜は,逆に身体が刺激を求めるのか,激辛な料理を探してチャイナバルへ。ガラスの器に入ってますが,冷たい訳ではなく,ちゃんと温かい担々麺です。一口啜ると・・・ん???辛くないし味がしない?そうなんです。本場中国のシェフが作る味はネイティブなテイスト。日本で食べる中華料理は,日本人好みに旨味調味料でアレンジされてるんですね!?辛味は旨味とペアじゃなきゃ感じずらい??という体験談でした。