「ピーターパンのような人だ」
そう想った(笑)

『GACKT』が新しい年を迎えた直後に更新したブロマガを読んで。

『GACKT』として走り始めてから15年・・・。
今年は,「LAST VISUALIVE」の年。

本人がブロマガで綴っているように,『GACKT』としてのLASTになるのか,新たなSTARTになるのかは,未だ分からない。

でも・・・。
きっとこの男(ひと)は,最期の鼓動を刻む瞬間まで,『GACKT』を止められないのだと想う。

普通の人間にとって,夢や期待を背負うのは,時にプレッシャーでしかない。

ピーターパンは,皆の夢や期待がなければ,自由に空を羽ばたけない。

すなわち,皆の心に夢や願いがある限り,この漢(おとこ)が背中に拡げた『GACKT』という翼が,折りたたまれる日は来ない。

これは,私の願望でもあり,『GACKT』という漢(おとこ)への信頼の証でもある。

兎に角,2015年もこの漢(おとこ)から目が離せないのは確実である。

熱が下がるのを見守るのも含めて(苦笑)
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