GRAFFITI

今朝から,脳内で『GRAFFITI』がｴﾝﾄﾞﾚｽﾘﾋﾟｰﾄ･･･。

きっと,週末｢戦火の馬｣を観たから,馬繋がりでﾏﾚｰﾎﾞを連想したのかも。

脳のSynapseって,不思議だね(*^^*)

らくがき･･･。
他愛ない,くだらない,他人にとっては,どうでもいい代物。

だけど,くだらないから追求したくなる。
くだらないから,とことん拘(こだわ)りたくなる。


｢くだらないから,面白いんだ。傍観者でいるなんて,もったいないだろ？捲き込まれてみろよ。昨日まで退屈だった人生を,お前にしか画けない色で塗り替えてみろよ。｣
なんて声が聴こえてきそう(*^^*)

大人だって,落書きぐらいする。
壁にぶつかったら,自分よりデカイ夢を画けばいい。

ぶつかるたびに壁を壊せば,｢デカイ｣と思ってた夢も,簡単に飛び越えてる君がいるはずだから。

｢今日から私も,Let's俺様流GRAFFITI！｣


※以下,GRAFFITIより歌詞抜粋

壁にぶち当たった時は
悩むよりも落書きしてやれ
眠れない夜には太陽
くじけそうな心に王冠を

キミが思うまま描け
消されたって懲りず
望んだそのまま描け
GRAFFITI！

Scribble before it worries if you see a high wall in front of you.

Let's imagine the crown and sun at sleepless night.

Draw as you like.

If the picture that you drew in someone is erased,it only has to draw again.

Draw tomorrow for which you hope.

It's my GRAFFITI!