『高二はB群で鍛えてもらって高三でA群に上がるのがベスト』


と教えていただいたことがあったのですが、お子さんが高三になられてからは表題のようにご意見が変わられました。



学年30番を不甲斐ない成績、100番以下の成績をとることを圏外に沈むという表現をされる方もみえました。


そういう方の眼にB群がどう映っていたか、A群とB群について色々と教えていただきましたが方口を聞いているだけでは考え方がおかしくなってしまうのかもしれません。



子供は志望校には滑り込めましたが群分けの洗礼も控えています。


これからどういう結果がでていくのか不安ばかりです。


満足もしていないのに『B群満足!』と言いたくはないのですが『A群に入れなくて残念です』と素直に言えるかどうかは微妙です。



“今でしょ!”の先生のB群としての生き方のお話を聞いた時も衝撃を受けました。


学校を首席で卒業された方のB群への評価は辛辣でした。


群分けされてからしか実感できないことも多いようです。