3男
過去問の進め方について、夫婦で見解が違う。
私は1回やって解き直ししたら終了。
出来なかった単元を、簡単な問題集でもう一度やってみる。
一方旦那は、真っ白な回答用紙をもう一度用意して、解き直し。
覚えちゃってるし、意味無いんじゃないかと思うんだけど。
むしろ、いろんな問題に触れた方が良いような気がする。
3男は問題に触れる経験が少ないから、どんどんこなす必要がある。
と、荒ぶりながらガーっと旦那に伝えたら。
「それは算数ならそうかもしれない。社会は違う。そもそも覚えていないから、社会は繰り返す方が良い!」
いつもフラットで穏やかな旦那が、珍しく感情むき出しで言ってきた。
社会ってそうなの?
理科もそうなの?
算数はひたすら問題と向き合うって思ってるから、他の教科もそうだと考えてた。
長男の時も解き直ししてそのままだった。
違う過去問をひたすらこなしていった。
N40くらいの子って、過去問の取り組み方ってどうしてるんだろう。
国語は学校の音読をやってる。
読むのが鈍足。
10月の首都模試、国語がメッタメタだった…汗
理科が上がったので、国語がダメなのを相殺してくれて、前回より偏差値1下がる程度で留まった。
国語が一番ヤバい。