昨晩も12時を過ぎた就寝時間。
当然朝も遅くなり午前中の勉強に当てられる時間は1時間半ほど。
それを今日の備えになるのか不明な時間に充て、
一人で塾に向かいました。
その出掛ける直前の時間の使い方と来たら絶望的です。
有ろうことかお昼ご飯ｵﾑﾗｲｽのｹﾁｬｯﾌﾟが顔に付き。
服は何を着れば良いのか、私に決めさせようとする。
髪の毛ボサボサ。
直前で筆箱が無いと捜索しだす。
ﾘｭｯｸ背負って急いで廊下に出たら『足が冷たい!
』←靴下穿いていない。
その他ここには書けないような細かい粗相を整えて、
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀー！
と出て行きました。
嵐も去ったので、私は午後の業務に入るとします。
可愛いﾜﾝｺが私の隣で寝たいと言うので、犬のﾍﾞｯﾄﾞを私が入っているこたつの座椅子にくっつけてあげました。
犬は壁が有った方が落ち着くらしいので、
そうだ
きなこの座椅子でこうやって↓L字に壁を作ってあげようと、
座椅子を倒したら...
捜索していた筆箱と、塾に持って行くはずのﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙが鎮座しとりました
筆箱探していたけど、別の物を用意したのだろうか？
わからない。
無ければ先生に書く物借りて下さい。