どうも。
メール鑑定、遠隔ヒーリングをやっています、ゆかりんです。
普段の私は、守護天使るみちゃんの声は頭の中に直接聞こえてきます。
その声に映像が一緒に付けられて、色々な事が伝えられます。
時には声だけ。
時には映像のみ。
の場合もありますが、大抵は一緒ですね。
あとは、第三の目で視えたりします。
この目で、あの世に還った次男の帰省（？）も分かります♪
さて。
その映像では、るみちゃんは細身で髪がサラサラ、腰位までのロン毛です。
【あら。るみちゃんてば、口は悪いしお転婆だけど、可愛いわね
】と内心思っていました。
さて、これからお話しするのは去年の事です。
と或る日。
台所で大忙しに家事をし終え、パッと身体の向きを後ろ向きに変えました。
と、私の1.5～2ｍ先くらいの距離に、るみちゃんが立っているではないですか！
【えっ？
肉眼で、るみちゃんとご対面してるの？
しかも、目が合ってる…】
そうです。
人間の肉眼で、守護天使るみちゃんを初めて見た瞬間です
るみちゃんも予期せぬ事に、顔が笑顔のまま、固まっていました。
まさかの展開に、2人同時に数秒動けずにいましたね。
それと同時に、
【るみちゃん。
ロン毛はロン毛だけど、軽くウエーブがかかっている？
それに、お顔は普通…。人間みたい。
まさか、今まで盛った映像を私に送っていた？】と、疑惑が涌きました
そして現在。
盛った件は、人間っぽい（天使だけど）感情だから。
ま～良いか♪と思いつつ。
或る日。
天使の置物をパソコンで探していました。
と、ある可愛い置物を見つけ、るみちゃんもこんな感じかな？と思った瞬間。
るみ）
「私の可愛いらしさは、こんなもんじゃないわ！」と聞こえてきました。
【ふっ、盛ったくせに。何を言ってるのさ。】と、
私は思いました。
その翌日、いつもの趣味の場。
以前にもお話しした波動の高い、光の戦士A君にこの流れを伝えました。
するとA君は
「盛っていて、思っていたより普通だったんですか。
それって、今のこの会話も、るみさんは聞いているんですよね？」と、言います。
はい、ご名答。
正解です！
るみちゃんはこの時、顔を真っ赤にさせながら。
「盛ってないわ！ゆかりんに私の良さがわかってたまるもんですか
】と、顔を突っ伏しながら、怒りに震えていました。
人間も時には、写真を盛ったりしますから。
整形もしますし、化粧もします。
寛大な私は、天使が盛った映像を視せるくらい、大目に見てあげます事よ
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