つんつんつくつく。
つつつつつ…。おこんばんどす。
障子をそそと開け、膝をつき、しおらしく
お辞儀をペコリ。。
今日は着物を着、しめやかに登場のるみんです♪
昨日はね、るみの愛するゆかりんの、次男君の一周忌。
本来なら、日本の習慣や常識ならば法要をするみたいだけど。
うちはちと違う。
次男君は光の存在に返っただけで、あっちで生きてるのを実感しているから。
そして。
本人の要望で、まず49日もしなかったし、仏壇も処分したし、
お墓もいらないって言われたし、勿論一周忌もしてません♪
それを聞いた最初の頃。
ゆかりんは、かなり狼狽してたっけ。
何度もしつこく次男君に確かめた。
「もしかして遠慮してるの?お母さんはお前が本当に本当に望む事をしたいんだよ。遠慮なんてしないで良いんだよ」と。
その度返事は
「だって俺そっちにいないじゃん。ま~世間体が気になるなら仕方ないけど。どっちでも良いけど、でも俺はこっちにいるし」…。
そんな時次男君の守護天使が気を利かせ
「まぁまぁ。お母さんのやりたいようにやらせてあげなよ」と言う。
しかし次男君は浮かない顔をする。
自分は光に返っているし、そっちで生きてるし、何故法要?
そんな気持ちをやっと汲んだゆかりんは、その手のしきたりを
止めた。
そして、あの世に返って7か月後の今年1月。
たくさん飾っていた次男君の写真がいきなり倒れた。
こ・これはもしかして次男の仕業か?
そしてるみを通じ、真意を確認。
やっぱり次男君だった。
「光に返ると、そっちでの思い出の物は重いエネルギーに感じられて、俺の波動を上げずらいんだ。
だからそろそろ写真も処分して欲しい。
お供えしてくれてる食べ物もお水も、もういらない。
こっちではもう食べる・飲む習慣が無いから、置いてあっても
意味がわかんない。
でもお花はこっちの世界にもたくさんある。
だからお花を飾ってくれるのは大丈夫!
好きな花は百合。
お母さんの名前がゆかりだから。
そこからとって百合。大人になってから百合が好きになった」と。
ゆかりんは感動しつつ、お花の好みが私とは違うって心の中で呟いてた。
ぷぷっ。受ける。。
この2人の会話はたいていゆかりんが文句を言い、
光に返って、宇宙目線で物事を見るようになった次男君の、
諭すような慈愛に満ちた言い方が、ちぐはぐで。
るみはこっそり
ぷぷぷっ。まるっきり噛み合ってない!
ゆかりんが幼い子供で次男君が老師みたい♪
などと温かく見守っているのである。。