ゆいくんママの日常-101127_182741.jpg

忘れないように記録。

土曜の朝から発熱のむっちゃん。
朝は38.0度。
小児科受診するも、喉と耳が少し赤い程度なので、突発の疑いが強いと。
解熱剤をもらい、帰宅。

夜、40度まであがり、体がピクピクしてきたので、痙攣が怖く、解熱剤を使う。

夜中3時に起き、機嫌悪い。パパとかわり交替で抱っこ。
朝、38度。そこからまた40度近くまであがり、ピクピクしてきたので、解熱剤。
38度からは下がらず、寝るけど、寝れないみたいな感じがずっと続き、だんだん機嫌悪くなる。

パパは、仕事だから、抱っこしてないと、泣くので、ずっとオンブするけど、オンブしても泣き出したので、ばあちゃんにヘルプを頼み、にいにたちの面倒を見てもらう。

夕方、パパが帰り、夕飯。抱っこをかわってもらい、私が夕飯を食べてる最中に、むっちゃんがおかしいとパパが騒ぎはじめ、目が見開き、体がカタカタ奮え、口がムラサキになるむっちゃん。

呼んでも反応なし。
動きも無し。
しゃべらず、泣くこともせず、呼吸がおかしい。

急いで救急へ。
次男坊がグズグズだったので、とりあえず、上の子供達はパパにまかせ、タクシーを呼び、その間、解熱剤→嘔吐。
熱を測ると41.5度。

びびりました。本当に。
タクシーの中で少しずつ顔色が戻り、声を発するように。

絶対、大丈夫と言い聞かしながらも、やっぱり不安で、心配に。
タクシーの運転手さんもいい人で、ずっと話し掛けてくれて、気が紛れました。

突発かもしれないのですが、熱が高すぎるので、インフルエンザの検査と血液検査。酸素の検査。

とりあえず際立つ異常はなし。
ただ、むっちゃんの場合は、やはり熱が高すぎると心臓に負担がいくらしく、呼吸に気をつけないといけないらしい。

唇が紫になると一番いけないらしいので、注意してみてくださいと。
今夜の2時からは、県中が救急なので、そちらに…と言われました。

このまま熱が下がるのを祈るのみです。

家に帰ると、次男坊は寝て、長男はお利口で、次男坊の世話をしてくれたみたいです。

なんだかバタバタな土日でした。