2022年8月 COVID!洒落にならない医療逼迫! | 血の道をゆく

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婦人病闘病記
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闘病記です

今年2022年8月
やっぱり生理日と下血が連動している。
子宮内膜症の腸管浸潤を疑う。
早めに治療してストーマ(人工肛門)は避けたい。
大腸内視鏡検査を常にやってるような大きめの病院に相談するべきと判断。

しかし世間はコロナ第7波。
洒落にならない医療逼迫。

今すぐ死ぬ病気でもなさそうだしなぁ…と、
悩む間に8月が終わる。