4月6日より体調を崩し生体細胞を検査の結果

“腺癌ではない”ことがはっきりしましたが

二度目の細胞検の結果待ちとなりました。

テキの姿が見えなけりゃ弾を打っても仕方がなかんべってことらしい。

 

その間およそ20日間のまず食わずの点滴生活、尻から煙も出やしない。

検査の結果は連休明け待ち。

癌の種類が確かではないだけの話で、人工肛門は避けられない模様。

 

後はどれだけ持っていかれるかの勝負。

どうか洗いざらいなくなってもいいから”チンチン機能”が残りますように。

 

手術をするとすれば6月のハナかな。

これを本にに仕上げるだけの時間はあるだろう。

 

手術をすれば体が慣れるまで1月、動き出すのはそれから。

それまでに少しでも書き溜めておきたい。