とてもホッとしました









死別、無職、遺族年金、持病あり



でも ローンが組めるケースがあるらしいです。

ダメになるかもしれませんが。





私は、抗がん剤はしない方針でした。

抗がん剤より 転移の部位を外科的手術ありき。



消化器がほぼ摘出してないので、抗がん剤のリスクが高く、

QOLを考慮してのことでした。





その結果、また開腹手術になりましたが、何もできず、ただ閉じて、手術不可となりました。





なぜか かなり 告げられた余命を越え

民間療法で ゆるゆる生きてます





抗がん剤を3年していないという条件がローンの適用されるかもしれないのです。









賃貸で10万以上支払うなら

物件を購入した方が

何かとメリットがあるかもしれないと思い、



物件の購入を視野にいれていました。



賃貸で 私が亡くなってしまうと、

子どもたちが 住む場所がいきなり追い払われることもありえます。



とても とても ホッとしたのです





遺族年金でもローンは組めること



さらにハードルが高くなる遺族年金、病歴でも

ケースバイケースがあること



(私が無知だっただけなのですが)





諦めずに 専門的知識がある方に相談することで

開ける道があること





本当に私は、肩の力抜けました



ひとりで抱え込まず

無料で専門家に相談すること

おすすめします