一気に状況が好転しました。



見えない力が 働いたと信じています。



公的な立場の第三者の方々が、
(姑さんの地元の役場の方々が)

とても親身に丁寧な対応をとってくださり、

「実の娘ですら ちゅんさんのような 献身的な対応をせず、親を見捨てる時代です。
ちゅんさんが こんなに親身に動いて、
○○さん(お姑さん)は、とても幸せです。
お姑さん、それに気がついてないですよね😅
あとは、私たちにお任せください」

と、お姑さんの地元に住んでいる
お姑さんの親戚を巻き込んで、
私が介護に関わらなくても大丈夫な体制を整えてくださいました。


結果的にお姑さんの介護は、全て
変則的な
介護保険制度でカバーできることに。



そして、
お姑さんからは、
「あんたのおかげだ」と
感謝されました

役場の方々が
「お嫁さん、ちゅんさんは
いつまでも○○さん(お姑さん)の お世話は
できない立場ですよ。
ちゅんさんに全て頼らず、やっていきましょう」

と、お姑さんに 根気よく 何度も 言ってくださったことで、

お姑さんも目が覚めたようです。


何かを決めよう、
何かの手続きをしようとすると、
ちゅんがいなくては、まったく わからない。

実の自分の息子(義兄)よりも
悪き嫁の私の方が
良くしてくれていた

そんなことに気がついたそうです。


ただ、感謝していると お姑さんに泣かれました。



いろんな今までの
関係が修復できたようです。


お姑さんは、私の夫を溺愛していました。
でも、
私の夫は
お姑さん < ちゅん

だったので、
息子をとられた 嫉妬で 私をいじめてきたのだと思います。



今のところは・・・
(また関係がこじれるかもしれませんが😅)

お姑さんとのこじれた関係が修復され
立つ鳥跡を濁さず
ハッピーエンドで 私は、実家の近くへ 引っ越せます。


一番
お姑さんのことが
私のなかでモヤモヤしたものでした

今は
何もモヤモヤするものはなく、
とても爽快です



ギャフンと言わせたいと、やり返していたら
ますます 泥沼化していたと思います。



思いがけず
行政、役場、あらゆる第三者の方々が
パズルのピースがはまるかのように
連携してくださったおかげです。

見えない力が 働いたとしか 思えない
予想外の展開でした。


きっと、見えない力には
夫も 関係してくれたと 思います。


今は、
楽しい未来の計画を夢見ることに
私の心は支配されています


幸せです