姑さんの 下の世話(便)してます


私は、姑さんのこと、好きの反対の無関心かな?と思います。



姑さんのこと、信じてません
また、私に危害を加えるヒトだと 思ってます


ずっと 私が下の世話を続けていくことは できません。


姑さんの 障害手帳の申請、介護保険の申請の手続きをしています。

そのため、夫の実家の町役場(田舎なので市役所ではなく役場)に何度か足を運んでいます。


姑さん、夫の親戚に ひどい嫌がらせをされた地なので、私は、夫の田舎は

だいっきらいです

だいっきらいの 地で、ずっと 避けたい場所なのに



広大な田舎の景色を見ていて


「夫が、育った土地」と 思ったら 訳わからないまま 涙が溢れて 泣けました。

なぜか 号泣。




夫はこの景色を見て過ごしてきたんだなぁって、


二度と近づくことはないと 許せなかった気持ちが 軟化して


夫を 育んだ地なんだなぁって 感謝に変わったのかもしれません


とても大嫌いな地が
感謝の地に、変化しました。



涙が溢れる感情が わからず
思いついたのが
感謝の気持ち。



引っ越したら もう二度と 足を踏み入れることはないと思ってました。


後ろ髪をひかれるのは なぜなのかな?