businoitibunn


御用始めでそろそろ空いてきたかなと思い、『武士の一分』 を観て来ました。

でも予想に反してお席はいっぱい。

上映開始約1時間前に映画館に行ったら既に真ん中のよいお席は押さえられていましたが、それでもその隣の席を予約することができました。

映画館で映画を観るのって久しぶり...

家から徒歩10分県内に大きな映画館があるのですが、今度はレイトショーで観に来ようかなと思いました。その方が当日でも安いしね(笑)



前評判どおり、あっという間の2時間で、画面にぐっと引き込まれてしまいました。

ここ数日間の歌舞伎では何回か居眠りしたのですが、全然寝ることもなく見入ってしまいましたね(苦笑)。

「一分」・・・譲らない心、藤沢周平さんの作品は結構好きですね。

倹しい暮らしの中でも懸命に生きている主人公達...



今回は、キムタクよりも壇れいさんが映画初出演ということで観に行ったのですが、小林稔侍さんや緒形拳さんらのベテラン陣がしっかり脇を固めていて、時代劇にありがちな大立ち回りなどない、主人公の心の起伏がよく描かれている作品だと思いました。

三津五郎さんの悪役...はまり役ですね。「ああいう上司がいたな」と思わずつぶやく自分...(苦笑)



壇れいさん...「壇ちゃん」は宝塚の下級生の頃からよく知っているのですが、いい役者さんに育ちましたね。これからの活躍がますます楽しみになりました。