適当に聞いていた音楽


流れてきたのはノリノリな音楽だった


盛り上がる曲なはずなのに


私の胸は急に締め付けられた


君が好きな歌だった


忘れていたはずなのに


脳裏に浮かぶのは、ノリノリで鼻歌を歌いながら車を運転する君の姿。


あの時に戻れたら


なんて思うけど、戻ってしまったところで


君には触れられない