中古住宅の寿命は?

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中古住宅の寿命はどのぐらいなのでしょうか。

 

国交省の発表では木造住宅の寿命は30年程度とのことですが、これは木造住宅を取り壊した平均年数で算出しているので、正確に寿命を出したことにはなりません。

 

実際は様々な研究がありますが、早稲田大学の小松教授が調べた調査によると木造住宅の寿命は64年と言われており、また現在はメンテナンスありきで家を維持するので今後この数字はさらに伸びていくとも言われています。

 

ですが、結局中古住宅の寿命はその家に住んでいた人がきちんとメンテナンスをしていたかに寄ります。

 

メンテをしっかりしていた場合は寿命は長く続きますし、そうでない家は買う前にきちんと調査が必要です。

 

例えばどのような部分を集中して見るべきかと言いますと、以下のような部分です。

 

建物の傾きや歪み、基礎や土台、柱、金物(接合部)

 

特に中古住宅の前は必ずホームインスペクションと言って第三者機関にしっかりと家を確認してもらうことが大事です。

 

ホームインスペクションでも確認ができない部分があって完全ではないのですが、やらないよりはその家のことがよく分かります。

 

以上、中古住宅の寿命についてでした。

 

 

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