ファイブルマンズ





スピルバーグの自伝映画見ました


これもまあ 書くのがめんどくさいなぁ

なんか 喋るやつやろっかな


はい


スピル(略します)は小さなころから

カメラ撮影が大好きで

ボーイスカウトの仲間を集めて

西部劇みたいなのを撮ってて


それをご両親も認めてて

家族の休暇やキャンプを撮影してます

 

そんでフィルムを編集している時に

映っていたのですねぇ

マザーが ファザーのフレンズと

いい感じなのが😰


これは残酷ですよ

スピルはそこを編集でカットします

カット映像を見て家族はほのぼのしますが

いろいろあって そのファザーフレンズが

いなくなって

マザーがバランスを崩して


そんで 察したスピルは

マザーにそのカットしたフィルムを見せて


まあ 結局離婚してしまうんです



だからですかねー

私もあまり見てないけれど

もとから そういうのが好きじゃないなかもしれないけど

スピルは 恋愛を撮りませんよね?

ちがうか?


それに スピルは父の昇格とともに

都会へ引っ越しますが

ユダヤとして ガッチガチにいじめられます

そして そのいじめっ子にも

最後にフィルムでお返しします


そんなつもりはなくても

ささやかなシーン一つで

人の印象を左右できますから


それから 同級生をカッコよく撮りすぎて

怒られたりもします

カッコいい俺は作り物なんだ

どうして 俺をあんなふうに映したんだと

怒られたりもします


そして最後

誰だかわすれたけど

大物映画監督にスピルは面談時間をもらいます

そこでいただきました言葉が


画面の地平線はどこにある?

上か下だ

それだけで面白くなる


みたいな言葉でした

真ん中だとつまらない


なんか すんごい意味がありそうな

この言葉をを胸に

スピルの笑顔で物語終了!


スピルも大変だったのね


んで8ミリだか なんだかのカメラで

桐島、部活辞めるってよ

を思い出したし





映像って残酷だよね


今は整形もできるし

脂肪吸引もできる

私はとりあえず歯


時代だなぁ

だいぶ東京は いじってる人が増えてきたねー