父が亡くなり

お葬式やゴミ屋敷の残置物の片付けや

公共料金や 貸してるもの

借りてたもの

整理整頓をやっている


当たり前だと思って日々やっている


社交的な父と 真反対の毒母は

人が集まると 人の輪に入って行けず

隅っこで小さくなるか

私たちに不機嫌に当たり散らしたり


上手く立ち振る舞えない彼女を

不憫に思って生きてきた私


人には光と影があって

思いっきりぶった斬るわけにわいがないなぁと

毒母を受け入れつつ生きてはきたけど

もうおしまいに


なんども なんども

彼女の可哀想な部分にフォーカスしてしまっては

可哀想だからと助けてきたが

それが 彼女にとって良かったとは思えないし

そもそも 彼女がどう思うかを

私がわかるわけがないし


それ以上に 彼女にここぞというところで

いつも突き放されてきたことも事実


毒母の生い立ちがどんなに悲惨なものであっても

子供にとっては 関係ないことだ

自分の人生は自分で責任を取るのだ


いま 父が亡くなり

離婚もしてないが 同居はしていない

そんな生き方の責任を

毒母は取らなければならない

子供たちと手と手を取るどころか 

被害者意識と攻撃性しか持っていないあなたにとって

社会性がないあなたがこれから立ち向かう壁は

相当厳しいものになると思う


ただ 私たち子供も

幼少期から相当厳しい状況でサバイブしてきた

手持ちの武器がないのに

逃げるだけで戦ってきたのだ

あなたはたくさんの武器を持って

私たちを攻撃してきたのだから


自分のケツモチは自分で


トイレの水流で流れないウンコのように

毒母の流れに飲み込まれないぜ


ぜったいに 許さない


癒しはそれからだ


全然関係ないけど

プラスマイナス岩橋は悪くない

がんばれ!