共依存といえば

スケート王子親子 

あれは気づいていなさそうなので

幸せだと思います


はい 本題


共依存は抜け出すはじめの一歩が恐怖で

大変だけれど

舵をきってしまえば

少しずつ 軌道修正が行われてて 

いつのまにか

昔とは違う選択肢を選ぶようになる

簡単じゃないけどね

諦めなければ少しずつ変われると思ってる


ということで

私も一歩 今までとは違う歩みを


母との距離を

妹と一緒に取ることにしました


妹に母から絶縁メールがきたらしいので 

私も何となく便乗して

母との距離をとりますわ 


もう1人の妹は

産後に連絡してくるほど

実家や私たちとは疎遠

妊娠すら私たち家族は知らなかった

それほど 彼女はそっとしておいてほしいってこと


私と今回の妹とに疎遠にされたら

父とは調停になっている母には

誰も頼る人がいない


友達らしき人はいますが

その人は 母に父の悪口を言い

父には母の悪口をいうような人

あとは母の宗教絡みの人なので

まともな人いませんから エホバもいるし

母はエホバ以外の宗教だけどね


いろんな人に助けられて

腫れ物に触るように

周りに気を遣わせながら生きてきた果ては

こうなるのよね


可哀想の向こう側には

思ったより残酷な現実が

待っていたんだと知る


それを地獄と呼ぶならば

私はそれを味わった

地獄にハマるか抜けるかは

本人次第だから

なにも そんな薄情なことを言ってはいない

毒親育ちなら

通りたければ通らなきゃいけない道だから



ま しらんけど


今日の捨て活

 IKEAの紙シェード黒

 捨てた布団の布団カバー

 前の会社のロゴ入りCAP

 母からもらった いらない調味料