たまには メンタル界隈の話を
私の親は 罪悪感と不安と恐怖とで
子供をコントロールする人
本人の自信のなさと
自分の傷からのトラウマの再上演
母親の怒りは相当なもの
お前が子供らしく生きるなんて許せない
幸せになるなんてゆるせない
私のことを一番に思わないなんて許せない
そんな気持ちから しぶとく根強く
罪悪感を植え付けて
子供の善意を利用して
罰を受けさせたり
罰の意識で 子どもの思考や言動を操る
そして子供を操って
他の家族を攻撃させたりする人
あなたたちはお母さんの味方よねと
そうしなければ 無視
もしくは 育児放棄
そして自分が悲劇のヒロインであり
この家族での最大の被害者であると
子供に信じ込ませる天才でもありました
子どもの心を受け入れることなんて
そんな人ではありません
罪悪感と恐怖と不安
この3つが集まればりっぱな洗脳開始
感覚麻痺させて自分から乖離した人間の出来上がりです
この中でも かなり根深いのが
罪悪感
優しい人は搾取側人間からここにつけ込まれます
社会でも学校でも
この構図はしっかりとブレません
先生だって搾取していきます
体調不良になり
家事・育児を放棄する母も
子供心には不安で
あの時お母さんを困らせたから
お母さんが具合が悪くなったのかも
と 何度も何度も自分を戒める幼少期でした
自分が親になった今
自分が病気でも子供に一声かけるのが
親心なのだと私は思っています
私は大丈夫だから
普通の毎日を送りなさいと思うのが
私が親になった時の気持ちでした
が 私の母ときたら
病気になったら主人公
そんな生き様だった母に
今は疑問しかありません
また 母が倒れている時に
フォローしなかった同居する大人
仕事に逃げた父も
同罪ですね
子供を保護することができなかったのですから
ただ そんな子供たちを
罪悪感でコントロールし
自分こそ一番の被害者だど
主演を決め込んできた母は
いま 孤独です
成長するにつれて
社会に出るにつれて
子供を産み育てるにつれてより一層
母の化けの皮 嘘が露呈しまくり
抑圧されてきた私たち娘は
母を見捨て始めています…
悲劇のヒロインのふりをして
私たちの思い出も
あなたがゴミ屋敷にしたから父によって捨てられ
ここぞと言う時に 役に立たないあなた
親子の縁を切ったわけではありませんし
話すことはしますし
ただ 親が望むような関係はできません
それを見捨てる と受け取るかどうかは
母親次第ですが
見捨てると言った方が はまりがいいかもしれません
なぜなら 発狂と暴言とアップダウンするメンタルに振り回されている暇は
子供と家庭を作った娘たちには
そんな時間はないからです
きちんとした関係があれば
もっと違う今日があったのに
ただそれは
とっくに 限界を迎えていたのだから…
何度も何度も 構築してきたけど
何度も何度も利用しては壊してきたのは
あなたなのだから
今日は鬼越チャンネル
スリムクラブが魅力的すぎる🎯
短くなって使ってなかったアイブロウライナー