中華そば屋馬場の山口です。
5月のお休みは。。。。
5月も休まず営業します。
今月も、カウンター越しにたくさんの「美味い」というお言葉や、
最後の一滴まで飲み干していただいた空の丼を見せていただき、
職人としてこれ以上ない喜びを感じる毎日でした。
足を運んでくださったすべてのお客様に、心より感謝申し上げます。
■ 妥協なき「極限の煮干し」への執念
毎朝、厨房に立ち、山盛りの煮干しと向き合うことから私の一日は始まります。
当店の自慢である「琥珀色のスープ」。
ただ煮干しを大量に使えばいいというものではありません。
特有のエグみや雑味を一切出さず、奥深い「純粋な旨味」だけを抽出し、
クリアなスープに仕上げる。
少しでも火加減や時間を間違えれば、一瞬で味が崩れてしまう、
まさに時間と神経を削る真剣勝負です。
「一杯のラーメンに、そこまでやるか?」と思われるかもしれません。
しかし、ここ酒田という素晴らしいラーメン文化が根付く街で、
数あるお店の中から「馬場」を選んでくださるお客様の期待を超えるには、
この「異常なまでの執念」が絶対に必要だと確信しています。
■ 水面下で動き出す、新たな「挑戦」
そして今、私の中には、この店舗での営業に加えて、新たな「挑戦」の火が点いています。
それは、私たちが厨房で魂を込めて作っている「馬場の味」を、
より多くの方へ、
そして同じように飲食業界で闘う仲間たちへ届けるための「仕組みづくり」です。
現在、深刻な人手不足や仕込みの重労働に悩む同業の飲食店様は少なくありません。
「本当に美味い本格的なシメを提供したいけれど、仕込む時間も人もいない」。
そんな店舗様の力になれるよう、
職人がいなくても極限の煮干し中華を再現できる「新しい展開」の準備を、
水面下で着々と進めています。
私たちが店舗で磨き上げたブランドと味のクオリティを、
一切落とすことなく次なるステージへ押し上げる。
そのための強力なパートナーシップも、少しずつ形になりつつあります。
■ 5月に向けて
明日からの5月も、目の前の寸胴と真剣に向き合い、
ご来店いただけるお客様に「酒田で最高の一杯」をお約束します。
店舗での圧倒的な一杯の追求。
そして、未来に向けた新たなビジネスの仕掛け。
どちらも一切の妥協なく、フルスイングで走り抜けます。
進化を止めない「中華そば屋馬場」の今後に、ぜひご期待ください。
今月も本当にありがとうございました!


