現在、思いつくままに、さまざまな工夫を試しながら、ブログを書いています。
いずれ、書いたものの順番を整理したり、内容を修正したりします。
記事内容等についてご意見・ご質問がございましたら、アメブロのメッセージの方からご連絡ください。
※Xにポストしたものと同じ
制服豆知識：こめられた意味なり、思いなり
「雄大な森の緑」洗足学園
Ｑ．制服はなぜ緑なのですか。
Ａ．制服の緑は、生命力に溢れた雄大な森の緑、地球上の全ての生命体を包み込む包容力のある教育環境（学園）をイメージしたものです。
(2024年3月、学校ホームページで確認)
「キャメルのブレザー、品女のシンボル」品川女子学院
キャメルのブレザーは品女のシンボル
品女生の誇りを育てるオリジナルの制服
(2024年3月、学校ホームページで確認)
「高貴な人は白」東京女学館
当時の英語教師トロット女史が「英国では高貴な人は白を身につける」と提案。
制コートは、森英恵のデザインです。
(2024年3月、学校ホームページで確認)
「英国風」香蘭女学校
シンプルでありながら気品のあるデザインは、かつて英国に留学していた先生が導入
(2024年3月、学校ホームページで確認)
「伝統的なキルトスカート」頌栄女子学院
スカートは伝統的なイギリスのキルトスカート
紺のブレザーの胸に付くエンブレムは三位一体を象徴するユリの花とSHOEIの文字をデザイン
(2024年3月、学校ホームページで確認)
「原型は大正モダン」
桜蔭
由緒ある制服なので、歴史的な意味があります
(2022年1月 http://AERA.dotより)
「ガーネットとマリーゴールド」東洋英和女学院
本学のスクールカラーであるガーネットとゴールドは、1920～30年代に二度にわたって校長を務めたフランシス・ガードルード・ハミルトン先生の母校であるマウントアリソン大学のスクールカラーから用いられた
(東洋英和女学院大学のホームページより)
■生徒募集に関して