現在、思いつくままに、さまざまな工夫を試しながら、ブログを書いています。
いずれ、書いたものの順番を整理したり、内容を修正したりします。
ある塾の、2023年併願リストにあったプラン。
Yは四谷の結果偏差値、Nは日能研。
Yの偏差値で見たときと、Nの偏差値で見たとき。
それぞれでプランの印象が異なる。
①【横浜雙葉：2月1日の午前：Y52N46】
（試験時間）
集合8:20
試験9:00～12:35
➁―移動－それなりに時間がある。
③【東京女学館➁：2月1日の午後：Y54N55】
（試験時間）
集合15:00
試験15:20～17:20
④【試験後の合格発表】
2月1日22:30
東京女学館、合格発表
2月2日午前10:00
横浜雙葉、合格発表
Nの偏差値で見ると、46→55の受験。
おさえて、チャレンジ？
Yの偏差値で見ると、52→54の受験。
強気の受験？
だいぶ印象が変わる。
６月以降の生徒募集に関しては、改めてお伝えいたします。
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