男子語：ちょっと待って

現在、思いつくままに、さまざまな工夫を試しながら、ブログを書いています。

いずれ、書いたものの順番を整理したり、内容を修正したりします。

場合によっては、削除します。

今回は、【男子語：ちょっと待って】です。

Twitterのアカウントと同内容です。

【小6：ちょっと待って】

母　「早く学校行きなさい。遅刻するわよ」

男子　「ちょっと待って」

(５分後、出発)

母　「早く出題を始めなさい」

男子　「ちょっと待って」

(５分後、始める)

母　「もうゲームはやめなさい」

男子　「ちょっと待って」

(５分後やめる)

母　「脱ぎっぱなしにしないで、早く片づけなさい」

男子　「ちょっと待って」

(５分後片づけ始める)

母　「準備ができたんだから、早く食べなさい」

男子　「ちょっと待って」

(５分後食べ始める)

母　「もう寝るんでしょう。早く歯を磨きなさい」

(５分後磨き始める)

説明）

本日の「ちょっと待って」は、１８回

５分×１８=９０分

１年で、９０分×３６５日=３２８５０分

つまり、５４７．５時間になり、３週間以上を「ちょっと待って」と無駄にしているのかも。

おい、そこの小６男子！

「その『ちょっと待って』は、ちょっと待ちなさい！」

〇 GWの生徒募集関連

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