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現在、思いつくままに、さまざまな工夫を試しながら、ブログを書いています。

いずれ、書いたものの順番を整理したり、内容を修正したりします。

場合によっては、削除します。

 

今回は「実物過去問・冊子過去問:中央大学附属中」です。

 

※昨年度のブログの、修正版です。

 

 

 

〇 解きやすさにも、違いが出ると思います(私個人の考えです)

 

一部の選択式問題の「形(かたち)」の紹介です。

実物過去問と冊子(本になって販売されている)過去問、かなり異なる部分もあります。

 

念のため、入手できる場合は、

本物過去問を見ておくことをおすすめします。

 

イラストの形式の形。

中央大学附属中では、結構出題されます。(イラストの右)

 

実物過去問の場合、実は、比べやすく並んでいたりする。

それが、左のようになると、かなり見にくくなる。

※○でなく、文字が並ぶと、かなり見にくくなります。

 

過去に過去問で練習した際、担当した生徒は苦労していなかったような気もするが、改めて問題を見たとき、このような点に気づいたため、ここに記しました。

 

※イラストにはコウモリがついていますが、特に意図はございません。ご了承ください。

 

 

〇 私の指導に興味がある方は、ご連絡ください。

 

申し訳ありません。

4月度の、小6生の募集は終了しました。(2023年4月9日)

 

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