【鈴鹿4耐】
レースウィーク最終日の7月9日(日)
オートライフハノ + ADF + 乱乱
羽野/中谷組
ゼッケン15
2012年式 CBR600RR
羽野選手そして、チームスタッフの細かい戦略で総合6位
そして、リバイバルクラス優勝🏆しました！！
リバイバルクラスは今年で最後！
1番大きいトロフィー🏆を頂きました‼︎
photo by Grove
photo by Grove
600クラスになって、初めて1番テッペンに登れたのもペアライダーの羽野選手、チームの皆様、ご協力、応援して頂きました皆様のおかげです🙇♂️
今年参戦した理由は、ただ一つ。
去年のリベンジ😣
去年は残り1時間切った所で、総合3位からガス欠
去年の耐久が終わった後すぐに、羽野さんから熱い思いを頂戴し、参戦を決意🔥
2022年で選手権レースからは一旦離れる予定で昨年は取組んでいました。
声を掛けて頂いた時は、私で良いの？？って思いながらも4耐への熱い思いに全力で応えるべく参戦を決意
チーム代表にご協力頂き、再度マシン作り。
練習の時からチームの皆が来てくれて、同じ状況を作ってくれたりと、緊張とパニックを引き起こしてしまう私にとって、非常に心強かったです☺️
ウィークでは予選直前に転倒し、迅速な修復をしてくれた皆様には感謝しかありません🙇♂️
予選でも足を引っ張っていましたが、決勝でも体力的に厳しく、精一杯走り…
途中気を失いそうなくらいの状態になり、痺れ(熱中症？)に見舞われながらチェッカーフラッグ
本当にライダーだけでなく、チームスタッフの誰か1人でも欠けたら達成出来ていなかったです。
このメンバー以上でも以下でもない。
VECSの神崎さんが仕上げてくれたエンジンも最高でした。
サブラジや新品ラジエーターの準備もあったからこそ。
KABUTOスタッフのサポートだったり
ハルクプロさんに部品をお借りさせて頂いたり。
職場であるSDG昭和電機グループの仲間も快くレースに送り出してくれたり。
SDG昭和電機グループCEOの柏木さんもレースを観ていてくださり、メッセージを頂いたりと
沢山の方々に支えられて、
何もかも最高でした。
切返しは全身をオーバーに思いっきり使わないと低身長の私にとって、この大きいマシンは全然振り回せない💦
Hie Racingの樋栄さんにお願いして攻めのセッティングしてもらい、3回ピットに絞り、4スティント。
1時間の連続走行を2回走り切るのは想像以上にキツかったです
ほんと沢山の方にお世話になりました。
カメラマンさん
応援にかけつけてくれた方
沢山の方に差し入れしてくれたり
近くに居なくてもおめでとう🥳メッセージくれた方
みんなみんなありがとうございました🙇♂️
関わって下さった全ての皆様、最高です！
スタートはエンジンがかからず、順位が下がりましたが、羽野選手の素晴らしい走りで順位がグングンあがっていきました。
ミーティングは、何回も
この瞬間は特にピリッとしました
表彰式では、みんな集まってくれた
チームのフォローが心強いのなんの
いつも楽しく！
時には、ピリッと真剣に！
オートライフハノ 羽野選手
声掛けてくださり、ありがとうございました
最新型ではない型落ちクラスであるリバイバルクラスは、今年で最終年。
総合6位を飾れたのも、羽野選手、チームスタッフ、ご協力頂いた皆様のおかげ。
クラス優勝🏆は最高の思い出です
ありがとうございました