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司法書士佐藤直樹のオフィシャルブログ

相続や借金などで悩んでいませんか?

ブラックリストに載る任意整理とブラックリストに載らない任意整理


任意整理という方法を選択した時点でその債務整理事件がブラックリストに載らない可能性はゼロだと思っておいたほうがいいんです。

それくらい正直でないとやっていられません。

債務整理という手段をとった時からブラックリストには載ります。
債権者からみればこれはあきらかな金融事故案件なんです。

世の中にはかなり誤解を招くような表現が溢れかえっています。
そのひとつが任意整理は安全です!というものです。

このあたりはよく注意して下さいね。

リスク無く安全に借金の整理が出来ます。
だから・・・ 任意整理は専門の・・・

任意整理の専門家だという点はそれなりに認めます。

だとしても不安が残るでしょうね。

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リスクの内容は債務整理の専門家のイメージしているリスクなんです。


生活者としての視点ではないということは十分に理解しておかなければならないでしょう。


それを覚悟の上で依頼しなければ任意整理なんて怖くて出来ません。


債務整理のどのスキームでも同じことですが最大のリスクはなんだか知っていますか?

そのとおりですよ、ブラックリストに登録されるということが最大のリスクなんです。


誰だって好き好んで任意整理をする人なんていません。

債権者の出方次第でこれからの生活がどうなるかわからない不安や恐怖から債務整理をするんです。


毎月の借金の返済が厳しくて生活が苦しくなってきているからなんです。

借金で悩んでいるのなら相談して下さい。といってもそれは債務整理をしましょう!ということなんです。


一番重要だから繰り返しますが債務整理をすればブラックリストに登録されます。


ブラックリストなどというものは世の中には存在しない!
これは信用情報機関に登録されることなんですよ。


この意味がわかりますか?

どう呼ぼうと生活に及ぼす影響は同じなんです。


どんな影響があるのか知っていますか?


特定調停という手段でも原則3年で返済出来なければなりません。

任意整理だと交渉によってそれよりも長期間の返済が可能になることはあります。


ですが借金を返済することについては変わらないんです。


つまり・・・ 実質的にお給料が減額されている状態
なんですよ。


ブラックリストに関しては信用情報機関にもよりますが1社からの借入れで返済出来なくなったケースというのは少ないんです。


なにしろ多重債務というわけですからね。
多重債務者なので通常は数社からの借金があるわけです。


ほとんどの場合なら5年は登録されています。


ただ借金を返済しているから生活が苦しいのでしょう。

これはたしかなのですがこの借金の返済を減額しても毎月の手取り収入は落ちたままなんです。


5年で信用情報機関の登録が消えたとします。

その5年間は健康管理に万全を期して遊ぶこともお金がないから遠慮して・・・


どんなことがあっても現金生活での耐乏生活に耐えなければなりません。

リストラされたり減給されればアウトになるかもしれません。

債権者との和解条項が守れなかったからですよね。


どんなことがあっても新規の融資が受けられないんですよ。

これでも安全で安心できるとすれば毎月のお給料の内の10%は貯金に回すという例の黄金のルールが守れる人だけでしょう。


この状態は減給されているのと同じ状態なんですよ。

その中から毎月10%の貯金というのは出来ますか?

正直に言えばかなり厳しいのかもしれません。

だからリスク無く安全、安心の任意整理とは言いたくないですね。


他にどうしようもないから債務整理をしなければいけないと覚悟して下さいね。

でないとその後の返済が不安になります。

駐車場まとめるとこうなります。

1任意整理は借金を整理する方法としては非常に有効なケースが多い。

2ただし新規借入は不可能に近い!

3任意整理中の生活は厳しいからどこかで気分を逃がさないとやっていられない。

ご心配ならご遠慮無く相談をどうぞ

あなたの生活が少しでも豊かになることを願っています。