復学支援について書かれている方のブログをみます。

本当、すごいな、と思います、と同時に挑戦していないのにそのことを言語道断という方もいるのもわかります。

息子は小さい頃、腸の病気で1週間程点滴を受けながら絶食。認可薬の効果もなく、いよいよ腸切除手術も考える段階に入りました。そこで、主治医の先生より、消化器学会である薬が息子の病気に効いている、という報告がある。ただ国に認められていないから自己責任で使用して下さい、といわれ、(大学病院でしたが、息子が使ったのが初めてだったよう)藁をもつかむ思いでその薬を使ったところ、症状が治まりました。手術も必要なくなりました。

今は、その薬を使っている方も多いようです。(かかりつけ医の知り合いの医師も使っているようです)


もし、その薬を怪しいからと使っていなかったら今頃、腸を失っていたかもしれません。

そういう経験があるから、むやみに挑戦もしていないのに、色々いうのはどんなものかな?と思うのです。