たまたま「(多分)大手企業の入社での面接」に「AIを駆使して面接突破」的な記事を拝見しました。
ほんと、たまたまだしハッシュタグでの投稿を目指したわけでもないし「目についた」だけ。
そこで、まぁ、ぶっちゃけ「自分で考えた」わけでもなく「AIを使って」自分をよく見せようとし、みごと突破し、最終面接までこぎつけて、AI様様、な記事。
私が感じたのは、「これってこの20~30年くらいの成れの果てじゃね?」
ってこと。
私が二十歳前後くらいに「こうあればよく見せられるし誰も不幸せじゃないし自分もよく見せられるし」
で、そこに文字の間違いを訂正し推敲すれば完璧な文章が出来上がる。
それが「今」じゃないか、と。
ウチの長男が19歳ですが、この子の小学生の頃には既に教育界は「子供の考える力」が衰えていて、それを何とかすべく、というか考える力を伸ばすべく動いていたわけですが、それが今を以て一進一退というか、良い風には変わっていないと思います。
日本の学校教育は、だから、金も権力もある良識ある子育て世代はさっさと日本に見切りをつけて海外へ(少なくとも日本よりマシな国へ)逃げるわけでして。
で、金も力もない平民は仕方なく(?)留まるのです。
負のスパイラルは、かつて先進国だった日本を脱出し、残るは、まぁ…推して知るべし、みたいな…
私だって人のこと言えないわけです、この文章だって自動的に打てば自動的に変換されるだけで、今まで自分で打った文章を一から書け、といわれれば、漢和辞典を引きながらでしか書けません、絶対。
汝の隣人を愛せよ、というより自分の打った漢字を一から書いてみよ、ですな(笑)