どれだけの時間が流れたのだろう。
その間に憧れだった全ての人と対面してしまった・・・。
本当に嘘みたいだけれど。
手が届かないとは思った事もなかったのだが。
私の知っている人で「業界人」と呼ばれるのを激しく嫌う人がいる。
でも実際、みんなそうは言ってなくてもそんなものなのかもしれない。
普通の生活をしているし、実際普通の人間だものね。
今までメディアや一定の距離を開けてしか見た事のなかった人と
喋る事にものすごく緊張していたけれど、
最近はそんな人達と飲みまくって喋りまくるのが楽しくて仕方ない。
別に所謂「業界人」とだけではなく、いろんな出会いがあって
色んな時間を過ごして来た。
そんな中で女にもなった。
大きく変わった自分も認識してる。
でも、変わってない自分にも気付く。
色んな人を知る中で、知らなかった自分の一面を知ったりもした。
こんな世界で生きていて、色んな人に求められて。
けど・・・許したのは彼にだけ。
そこに・・・やっぱり意味はあるのだろうか。