悪夢
昨日は,おとついに阪神大震災の特集番組を見たせいか,とても酷い悪夢を見てしまいました。![]()
おかげで目覚めは最悪。
なんどもなんどもがれきに押しつぶされて紙人間になってしまい
あげくにまさに紙の様に体が燃えて
燃えかすがふわふわと風に舞い上がり
なぜかオゾンホールを通り抜けた放射線に貫かれて
復活の魔法も効力なしという・・・
どんな夢じゃっつーのまったく。
専門家の先生はこの夢をどのように読み解くのでしょうか?
ひょっとして心の奥底が病んでいたりして・・・
おーこわ。
震災から12年
そして、会社を辞めて医者を志すきっかけとなった日でもあります。
震災当時,私は大阪で仕事をしていました。
とある金属製品メーカーの営業マンでした。
私が住んでいたのは大阪府の箕面市というところで、神戸ほどではありませんでしたが家屋の倒壊、水道管の破裂などの被害がありました。
また今日は、祖父の命日でもあるのです。
朝8時頃は、大阪ではまだ電話がつながる状態で、千葉の実家に無事を伝えたところ、広島の祖父が亡くなったとの知らせが。
広島まで行こうにも陸路はもちろん使えず、辛うじて機能していた伊丹の大阪空港から四国の松山空港まで飛び、そこから船で広島に行きました。
夕暮れ、伊丹を飛び立った飛行機の窓から見た、あかあかと燃えさかる神戸の街の光景は、一生忘れないでしょう。
・・・
私は浜田省吾さんの歌が大好きなのですが、彼が震災復興のために作ったチャリティーソングに「我が心のマリア」という歌があります。とても心に染みいる歌なので、震災で亡くなった人、大切な人を失った人への祈りを込めて紹介します。
我が心のマリア
作詞・作曲 浜田省吾
Maria, I call your name into the air every moment.
You'll never know how much I wanted
Just one tender touch.
Maria, you asked me why But I don't know why
I'm in love with you.
Something inside your heart called out to my loneliness.
I can't go on without you But I know you have to go.
Maria, I call your name into the air. Maria
I know I can't see you again no matter what I do.
Maria, I call your name into the air every moment.
You'll never know how much I wanted
Just one tender touch.
Maria...
空き部屋確保
水曜日の午前中は新患外来をやっています。
初めてかかる患者さんを診察するので,なかなかに大変です。
というのも,偉い先生いわく,問診で病気は8~9割絞り込むことができるとのことですから,患者さんの話をしっかり聞く必要があったりする一方,その横で次から次へと新たにやってきた患者さんの外来カルテが積み上げられていくプレッシャーと戦わなければならないのです。
幸い,私が勤務している病院はわりと地方のせいか,患者さんも心が広い?人が多く,「大変お待たせしました」というと「いーえー(^^)」とにっこり笑ってくれたりします。ありがたいものです。
さて,患者さんの中には入院が必要な人もいるわけですが,入院ベッドを確保するのが一苦労なんですね。今は内科で研修しているので,
内科病棟の看護師長に空きベッドがないか探して貰う
↓
当然のように「空きベッドはありませんよ」と断られる
↓
仕方がないので,他の病棟の看護師長に当たってみる
↓
これまた当然断られる
↓
途方に暮れるわけにも行かないので,再び内科病棟の看護師長に頭を下げてみる
↓
それでも断られる
↓
指導医に事情を説明して,内科病棟の師長に頼み込んで貰う
↓
それでもダメ(なことが多い)
↓
途方に暮れる
というパターンが多いです。
空きベッドの確保は研修医のみならず,本当に頭の痛い問題で,各科で問題になっているみたいですね。
いろいろ事情があるのは分かるのですが,「ベッドなんてありまへーん」とヘラヘラっと言われると,「あんたら少しはナイチンゲールの精神にたちもどれや!!」とぶちまけたくなってしまいます。
・・・
いかんいかん,負の感情は負の感情の連鎖の素。
気をつけないと。
・・・
でもやっぱり
納得いかねぇ!!