かつて巨大ロボットアニメで強烈な印象を残し、ある時期からフッツリと見かけなくなったものは、ズバリ「おっぱいロボット」でしょう。鋼鉄ないし超合金のボディに機能性の粋を集めたメカニズムのはずの巨大ロボに、なぜか付いていたふたつの丸い膨らみは、否応なく記憶と網膜に焼き付きました。




やばいくらい…。




子供の頃の…。




夢…。





最高…。




素敵…。