時事通信社の6月世論調査によると、岸田文雄内閣の支持率は16.4%(前月比2.3ポイント減)で、2012年12月の自民党の政権復帰以降、最低を更新した。政権浮揚への期待がかかる定額減税の物価高への効果についても、「ない」が65.3%で評価に乏しいことが判明。岸田首相の自民党総裁任期切れを9月末に控え、政権の「死に体」化が進んだ。
まっ、こんなもん…。
記憶に残るものがない…。
これやってくれたから…。
助かったとか…。
あれは良かったねとか…。
ない…。
名前だけ総理…。
意味なし…。
生きる価値無し…。